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診療時間

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午後14:30〜18:00

休診:水曜・日曜・祝祭日

ロゴ 院内設備
最新医療器具
レーザー治療(位相差顕微鏡)
ダイアグノデント　ペン
デンタポート
オペ録
人にやさしいレーザー治療
Er:YAGレーザー装置
最新レーザーで痛み、振動を抑えた治療
ロゴ
歯科治療の新たな方法として
注目されているレーザー治療
人にやさしいレーザー治療で患者さまの負担を大幅に軽減できます。
高機能を組み込んだレーザーにより、むし歯・歯周病だけでなく顎関節症や口内炎など、治療の対応の幅をグンと広げました。
主な使用目的
・むし歯除去
・歯周ポケットへの照射
・歯石除去
・歯肉整形
・歯肉切開、切除、止血
・口内炎の凝固層形成
・小帯切除
・色素沈着除去
・顎関節の痛みの緩和
・細胞活性化による治療促進効果
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レーザー治療とは？
レーザー治療とは、レーザーを使用して組織を切断したり、除去したりする治療のことです。
レーザーは物質に充てると、熱エネルギーに変わります。その時に起こる蒸発熱を治療に利用します。
レーザーを照射した部分のみに作用するので、レーザーを照射している部分以外の組織に対して影響が少ないので、安全で痛みを感じにくい、優しい治療が可能です。
レーザー治療の利点
1. 麻酔を使わなくても、治療が可能な場合が多い。
患者さまへの治療中の痛みへの不安や身体の負担が少なくすみます。
2. 音に対する不快感がない
治療中の“キュイーン”という音が不快に感じられる方には、お勧めです。
3. 機種によっては、非接触で治療が可能です
器具が患者さまに触れることなく治療が出来ますので、非常に衛生的です。
4. 殺菌・止血効果があります
治療中の出血を最小限に出来るので、治療の安全性が増します。
5. 術後の腫れ・疼痛が少ないです。
患者さまの痛みへの負担が少ない治療が、治療後にも継承されていきます。
ダイアグノデント　ペン
むし歯にはなっているが、本当に治療すべきなのか？予防処置で経過観察すべきなのか？他に隠れたむし歯があるのでは？そんな時、「ダイアグノデントペン」で診断します。
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・レーザー光を歯にあてるだけなので痛みはありません。
・短時間に高確率でむし歯を発見できます。
・むし歯の状態を数値化することで、患者さまにもわかりやすくなっています。
・再石灰化を期待しての経過観察か、最小限の治療が必要かどうかという明確な判断基準になります。
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症例　ダイアグノデントペン
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歯が少し黒くなっています。
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ダイアグノデントペンを軽く歯にあてます。
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数値を読みとって診断します。
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大きなむし歯が見つかりました
デンタポート
むし歯が深くなると、歯の神経に炎症が起こることがあります。従来の方法では、枝分かれして複雑に曲がった神経の治療は、とても時間がかかり困難なものでした。
当院ではデンタポート＆ニッケルチタンファイルを取り入れ、正確・迅速で患者さまのストレスをなるべく少なくできるような神経の治療を行っています。
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デンタポート本体
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最新ニッケルチタンファイル
・従来にない柔軟性、強度をもつニッケルチタンファイルを使用することで、複雑な神経の治療にも対応出来ます。
・マルチリンクオートコントロールシステムにより、治療時間の大幅な短縮を実現しました。
・奥歯の治療で、長時間お口を開けているのが苦手な方にも、大変好評です。
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青が歯の根の形、赤が神経を表しています。
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複雑に曲がった根の先まで薬剤が入っているのが確認できます。
手術動画撮影システム
オペ録
より安心して手術を受けていただく為に、
オペ録による動画撮影システムを導入しました。
泉歯科医院では、インプラント手術・歯周組織再生術などを動画で記録し、患者さまに公開しています。
実際に映像を見ていただくことで、自分のお口の中にどのような手術が施されたのかを確認することができます。
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オペ録本体
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オペ録を使用した手術風景
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オペ録を使用した説明風景
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